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test

Fri.09.03.2007
0 comments
え〜、だいぶ更新していませんでしたが、。。。



「郊外の農家」内覧会のお誘い

お世話になっております。Open A 平岩です。
Open A で設計をさせていただいた住宅が竣工しました。
お施主様のご好意により、今週の9月10日(日曜日)に内覧会を開かせていただきます。
秋葉原からつくばエクスプレスに乗って30分ちょっと、「守谷」という郊外の駅が最寄りです。
夕刻頃、ちょっといいことがあります。
ぜひ、遊びに来て下さい。

■ 日時:9月10日(日)13:00〜19:00
■ 場所:地図を参照
■ 交通機関:つくばエクスプレス 守谷駅(秋葉原より35分)

この家のテーマは「郊外の農家」。
この家の住人は、5年後に定年を迎えるサラリーマン夫婦です。
彼らが郊外で始める、小さな農業のための家とは?


弊社の代表がこの物件についてwebコラムを書いているので転載します。

夏の初旬、リアルトキョーの日記
以下、抜粋。
----------------------
・・・・(中略)

今、茨城県の守谷という場所で、小さな農家の設計をしている。つくばエクスプレスのおかげで、秋葉原から35分。茨城と言っても、ここは新宿から国立くらいの時間距離しかない。新しくできた駅の周辺は、まだ土地造成の真っ直中。高度経済成長の土煙のなかで育った僕ら世代には、ちょっとなつかしい工事風景が広がっている。設計している住宅は、その造成地から少しだけ離れているが、東京のベッドタウンとして瞬く間に新しい家が建ち並ぶはずの場所にある。
この日は現場の進捗を確認に行ってきた。外壁が塗られ、インテリアの工事が始まった状態で、9月には完成する。

なぜ、この場所で「農家」なのか、このプロジェクトの最大のポイントはここ。施主さんは大手企業のサラリーマン、数年後には定年退職が控えている。役職から見てバリバリの企業戦士だったことがうかがえる。残りの数年間はここ守谷から都心のオフィスに通い、退職後は小さな農家をしたい、というのが生活のイメージ。普通、定年後の農家と言えば東京から遠く離れ、都会の影響圏から離れてしまいがちだ。しかしまだ働く日々を残しているし、東京の文化的な生活も適当に享受したい。だから郊外に畑つきの住宅を持つことにした。とても合理的、かつ魅力的な発想だ。


畑となる庭はとても小さいが「まあ、慣れない農業を練習しながら始めるにはちょうどいい大きさ。余裕があれば、またどこかに拡大すればいい」ということらしい。確かにいきなり大きな畑を与えられても手に余るだろう。

新興住宅地なのでセキュリティは重要ということで、庭である畑は塀で囲まれたりしていて、既存の農家っぽくない。それが気にはなっていたが、郊外の農家の姿を象徴的に表しているようで、最近は妙に納得している。


僕の父の実家は九州の本格的な農家で、米、ミカンを中心にいろんなものをつくっていた。子供の頃は収穫を手伝ったりすることもあった(まあ、遊び程度だったと思うが)。納屋と母屋の位置関係や、土間と台所のつながりなど、農家特有のプランを思い出しながら配置を決めて行った。まさか、そんなことが役に立つとは思ってもいなかった。たぶん妙にリアルな農家プランになってると思う。でも、それに洗練された住宅設備が装着されて、便利にまとまったりもしている。郊外の農家は、そのアンバランスが魅力なのだ。東京から1時間足らず。こんな生活もアリだなあと、帰りの電車で考えていた。

Open A/馬場 正尊



ということです。
よろしかったらどうぞお越しくださいませ。
興味のある方は突然きてくれてもいいし、連絡をそれとなくしてくれてもいいです。

テキスト
リビング内観チラ見せ。

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